タイトルどおり あれ?どれがかわった?
ちょっと目を閉じて・・ そして目を開けた時、何かが違う?なにもかわってない?
わかりやすく言うと間違い探しゲームです。
カードの表裏、よく見ないとどこが変わったか気が付かないような少しの違いがカードの表裏に絵柄が描かれいます。
帽子がかわった? あれジャンプしている? 短くなった?などなど違いをみつけられるかな?
あの人気ゲーム、ハリガリ作家のハイムシャフィールさんによる、小さな子供でも遊びやすいカードゲームです。
1:5枚のカードをテーブルの中央に配置します。各プレーヤーには4〜6枚の人数によって決まった枚数のカードを配ります。
2:最年少のプレーヤーからスタート!みんなに目をつむってもらってその間に1枚裏返します。
3;ヨーイドンでどのカードの絵が変わったのかを当てます、答えを言えるのはみんな1回だけです。
4:当たったプレーヤは次「裏返す係」です。
自分の手札を場に1枚加えて同手順で皆に裏返した(絵柄の変わった)カードを探してもらいます。
*上記画像のカードデザインは旧品のもので現在は変更されております
5:もしも誰も正解できなかったら「裏返す係」をもう一回同じプレーヤがやります。
その時も係のプレーヤは手札を1枚場に加えて行います。
6:すべてのカードを場に置くことができたプレーヤーの勝ちとなります。
7:このルールの理解が難しいちいさい子の場合は 3枚だけ場にカードを置き、目をつむってもらい親や年長者1枚めくってあてっこ遊びをしても楽しめます!
どれがかわったの?の仕様
〇日本語説明書
〇セット内容:カード:32枚
〇年齢:4歳以上
〇人数:2〜6人
〇箱サイズ:12.0cm x 9.5cm x H2.0cm