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木のおもちゃの代表、積み木の選び方
「積み木」はどんなものか、みなさんもちろんご存知かと思います。けれどいざ子供に与えたい!となったときに、じゃどんな積み木がいいの?色がついたもの?意外と知らない積み木の選び方をお話したいと思います。もちろんここに述べさせていただくことすべてがルールでもなく、必ずこうしなければいけないと言うことでもありませんが、選ぶときに頭にとめておいてもらっておけば幸いです。

   
○「色」   □「形」   △「基尺」  
   
■色 〜積み木の色付と白木について〜  

積木には「色付のもの」と「白木のもの」があります。
まずここで悩まれる方も多い出のではないでしょうか? 確かに色が覚えられる、置いてあってもきれいだからと言う理由で色付がいいな〜と言われる方が多いと思います。ではもうちょっと原点にもどって考えて見ましょう。積み木を与える理由、積んで崩して遊ばせたい、建物を作りたい、車、橋、携帯電話など色々な物に見立てさせて想像力を養いたい・・とさまざまでしょう。

積み木のセットを見てみたときに同じパーツで同じ色って実はそんなにないですよね、家の柱を立てたときに3本は青色で1本は赤とかでなんか不満が残ったり、2つの直方体をあわせて車をつくりたいけど赤で作るともう消防車にしか見えないようになったり、ツートンカラーの車が出来たり、何かに見立てようとしても1回色のイメージに引っ張られてしまうと、なかなかそれ以外のものに想像しにくくなったりしてしまいがちなものです。

白木の積み木はその点は1色なので色による先入観や、規制がなくなるので遊びの中でよい意味で融通がきくのです。一つの直方体が、リモコンになったり、携帯電話になったりと様々な遊びの中でなんにでも変身してくれます。遊びの中で年齢とともに積み木の作品はどんどん高度になっていくので、その作品に「色」は条件をつけてしまう場合があるのです。

右側:カラー積木
赤い屋根の黄色のおうち

左側:白木
印象による影響がないので、ゴッコ遊びの設定によってどんな色のおうちにもなれる。

もしも何件も同じおうちを並べたくなった時、左は何件でも並べられるが、左は同じ色、形のパーツがその分必要。

 だからと言って「色付」が悪いと言っているわけでもありません、作品に使う量の中に欲しいだけの色があるならば、さらに想像が具体化するかもしれませんし、色によるひらめきもあると思います。ただ積み木は高価でいくらでも量を増やすと言うわけには、なかなかいかないと思います、そんな中で色々なものに見立てやすい白木の積み木を「りぷか」ではお勧めすることが多いです。

 

■形について  
積み木で遊ぶことを考えた場合、「形」も重要です。

円柱、直方体、半円柱、四角柱などがバラバラに2〜4個ずつ入っているようなセットがあったとします。もしもそれで子どもに「何か作って」とお願いされたときにつくろにもなかなか思いつかない・・・とりあえず何かをつくってもあまりぱっとしない。皆さんもそんな経験はないでしょうか?

この原因は、形にあるのです。いろいろな形のものが少量あったとしても実際に組む場合は、この形が多くあればこんなことも出来るのに、この形は1つで十分なのにと、思うように展開できず、あまり満足いかないものになってしますのです。積み木遊びはつまらない!すぐ飽きられる!と思われるのもここら辺が原因であることが多いようです。

積み木で遊び込んでいくとよく使うのはほとんどが立方体と直方体なのです。これらを組み合わせればたいていの作品は作れてしまうのです。横に並べる、縦に積むパーツはこの2種類で行われるのです。 三角や円柱、円錐、半円は作品を完成させる最終段階でのデコレーションに使われるので、それほどの量は実はあまりいらない場合がほとんどです。
では実際にお城を作ってみて例をあげてみます。

さぞイロイロなぱーつが使われているはず!と思いきや、三角や円錐などのデコレーション積み木を省いても実はあまり形状は変わりません。

 りっぱなお城も・・

 さんかくやデコレーション積み木を省くと


 そう積み木で何かを作るときに使うのは、ほとんどが立方体、直方体、レンガ型の積み木なのです。

 

■基尺って?  

よく積み木の説明で記載される「基尺」と言う言葉ですが、あまり耳慣れない言葉ですね。 基尺(きじゃく)とは、その積木の基本となる寸法を意味し、一般的には積み木セットの一番小さい立方体の1辺の長さを指します。

積み木の基尺はメーカーによってバラバラで3cm、3.3cm、3.5cm、4cm、5cmなどいろいろなものがあります。
良い積木はこの基尺がきっちり考えられており、その基本となる立方体から 《整数倍》と《整数分の1》の関係で構成されています 。
4cm基尺の積み木の立方体は4×4×4、直方体は4×2×8、などとなっており、どんな積み方をしても最終的には高さが揃うことになります。
基尺がバラバラだと、きっちり積んでいっても微妙にずれが生じ、その結果崩れてしまいます。ですから、積み木を選ぶときは基尺をそろえて選んでいくことが重要になります。

基尺が違う積木だと高さがあわず、まっすぐに積めなかったり、高く積んだ場合に安定性にかける。

基尺が同じ積木を使用すると、高さが一定になるので、様々な積みかたでも安定性があり、いろいろな形が作れる。

では何mm基尺がよいのかといくことになりますが、それはすでに持っている積み木にあわせる、多くのメーカーで使われている基尺のものにするなどありますが、「これ」といった物はありませんが、あえていうなら4cm基尺をお勧めしています。

《4cm基尺は》
1、 机においても床においても程よい大きさである
一般的に大きい基尺の積み木は床用、小さい積み木は机の上用、といわれています。また大きさ的にも3cmの基尺のものは子供が指で挟んで扱うようなイメージとなりますが、4cm基尺の積み木は手全体でつかみ扱いやすいと思います。

2、 ハバ社、アウビスブラン社との互換性
ヨーロッパの積み木には4センチ基尺のものが多く、特にこの2社の積み木には他にないものがあるからです。特にアウビスブラン社の屋根のパーツは綺麗で積み木で町を作ったときにヨーロッパの街並みみたいで個人的に好きです。 またハバにはクーゲルバーンなど木にビー球を転がす道がついたおもちゃがありますので、組み合わせて遊ぶことが出来ます。

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